Sustainable Shared Transport株式会社(以下:SST)は、日本貨物鉄道株式会社 関東支社(以下:JR貨物)と連携し、鉄道とトラック輸送を組み合わせたパレット単位での混載輸送サービス(以下、本サービス)の提供を、2026年5月7日(木)から開始します。
■ 本サービスの概要
パレット1枚単位から利用できる鉄道を活用した混載輸送サービスです。
JR貨物の駅でお預かりしたパレット貨物を鉄道コンテナに混載し、各JR貨物の駅まで鉄道輸送します。JR貨物の駅に到着後、SSTのトラックに積み替え、指定納品場所まで配送します。
※ JR貨物各駅への貨物のお持ち込みは、原則としてお客さま自身でお願いいたします
※ ご指定の場所への集荷は、別途オプションで承ります
■ 対象エリア・ご利用料金
①JR貨物 東京貨物ターミナル駅(東京都品川区)・隅田川駅(東京都荒川区)・熊谷貨物ターミナル駅(埼玉県熊谷市)→新潟貨物ターミナル駅(新潟県新潟市)→指定納品場所(納品対象エリアは、以下のサービス資料をご覧ください。)
標準価格 12,000円(税抜)/パレット
②JR貨物 東京貨物ターミナル駅(東京都品川区)・隅田川駅(東京都荒川区)→南松本駅(長野県松本市)→指定納品場所(納品対象地域は、以下のサービス資料をご覧ください。)
標準価格 11,500円(税抜)/パレット

※ 出荷日当日の12時までのご予約で、翌日午前中から指定納品場所へのお届けが可能です
※ 鉄道輸送区間はお客さまのご要望に応じて今後拡大する予定です(2026年5月時点では上記2区間です)
■本サービスのメリット
・小口出荷に対応
パレット1枚単位の出荷でも、混載便として鉄道輸送のご利用が可能です。
・環境負荷の低減(モーダルシフト)
GHG排出量の少ない鉄道輸送への転換により、お客さまのモーダルシフトを支援します。
・法順守への寄与
長距離輸送をトラックから鉄道に代替し共同輸送することで、ドライバーの負担を軽減し、改正物流総合効率化法などへの対応に寄与します。
■ 背景
物流業界ではトラックドライバー不足や、環境負荷低減に向けた脱炭素社会への対応が急務となっています。
従来、鉄道輸送はコンテナ単位の大口利用が主流でしたが、「パレット単位でも鉄道を利用したい」というお客さまのニーズにお応えするため、本サービスの提供に至りました。また、一度に大量の貨物を輸送できる鉄道輸送は、深刻化するトラックドライバー不足への対応としても有効です。
SSTでは事業コンセプトである「共同輸配送で日本の物流をサステナブルに」の実現に向けて、引き続き持続可能なサプライチェーンの構築に寄与してまいります。
※ 本サービスに関するサービス資料は こちら から
※ 本サービスは、一般社団法人フィジカルインターネットセンター(JPIC)の、フィジカルインターネット(PI)実現コンソーシアムにおける主要プロジェクト「モーダルコンビネーションWG」の取り組みの一つです
※ 「モーダルコンビネーションWG」の取り組みについては こちら から
■ お問い合わせ先
ご利用方法および各貨物駅の出発時刻やご利用料金などの詳細は、以下お問い合わせフォームからお問い合わせください。